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99年・渋谷のプ**−ラ道玄坂の4F私書箱サービス奥付から届いた幼女強姦裏ビデオ団体のカタログです。(説明後述)
自分がまず「常盤通販」のカタログに似ていると思ったのは、まず封筒が全くの無印刷のドギツイ色の封筒だった事で、これは常盤の無印刷色封筒(向こうは黄色)も同じでした。そして開封してみると表紙が色つき紙の、B5のカタログだったのですが、常盤のカタログも同様に(マル秘の印刷はされてありますが)極めて殺風景なのです。というか、アダルト系のDMでB5のカタログを送る業者なんて殆どいません。常盤通販のカタログを作っていたのは同人系の人のようですから、そういう発想になるわけですが、普通は大体カラー印刷のペラ紙のカタログが小さい封筒に折られて届くのが普通のDMですよね?だから関連性を疑ってしまったわけです。主催は58歳の*川邦夫という人物でした。
内容の悪質性は辛くて辛くて辛い、常盤のそれよりとことん辛い物でした。自分の方には日記に書いたような理由で、2通DMが届いたので、即日一方を警視庁に通報送付し、もう一通を自分で持っていた次第です。当然一本もビデオは買っていません。
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(裏専科と書いてあります)ハイジ企画の広告。これも無いと言われると話にならないので。
上の*川邦夫を*川久男(戦前戦後はくにおとも読んだ名前)氏と連想する事になってしまった広告。全面使った幼女専門ビデオ通販の広告は近年少なく、常盤・帝都とここ位です。これも関連を連想してしまいました。
今回見つけ出してくるまで自分気がつかなかったんだけどもこれ、平成13年の1/1号だった。祖父の入院した病院から無理言ってもらった号なのでもっと後かと思ってたけども・・・。もし本当に左通り最後の募集という事なら、この通販の募集終了後に都内で上の*川邦夫の団体が営業を開始する事になるのだと思います。全面使った幼女専門ビデオ通販の広告は近年少なく、常盤・帝都とここ位です。関連を連想してしまいました。
今回見つけ出してくるまで自分気がつかなかったんだけどもこれ、平成13年の1/1号だった。祖父の入院した病院から無理言ってもらった号なのでもっと後かと思ってたけども・・・。もし本当に左通り最後の募集という事なら、この通販の募集終了後に都内で上の*川邦夫の団体が営業を開始する事になるわけで、やっぱりその辺り、「大阪から東京への流入」が連想されてしまう。逆に東京から大阪に移動したインディーズビデオ業者というと「三京ビル」の新宿私書箱センターで活動していたコスプレくすぐりAVの「*下一夫」氏がいるので、メーカーが地盤を移動するのは難しい事では無いようだとも思っていました。「常盤通販」とも、アニメ・特撮関係がらみという事で同一視される所です。(こう書くとまた「関係妄想だ」と言われるのでしょう)
多分ここ数日「ハイジ企画なんてネエよ!嘘吐き!」のオンパレードだったでしょうが、自分が画像をきちんとUPできていなかったが為のトラブルという事で許して下さい
実はこの週刊誌の入手目的は別の内容によったのだけれども・・・それもかなり自分的にはショックな内容でした。
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99年・ハイジ企画広告。増刊新鮮組掲載。大阪の幼女系裏ビデオ
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「常盤通販」カタログ(96年初め頃)
左上に2冊並んでる左が常盤通販のカタログで右がCコ**ニケーションです。某戦隊監督・・・と同名の人・・・の名前が見て取れます。主演少女へのギャラは50万から2、300万という感じでした。表記にはレ*プの文字が目立ってました。各美少女コミック誌に広告出していたので覚えている人多いと思います。自分はこれも一本も買ってません。上の2冊は両方ともコピー製本に黒いパターン地の紙を表紙にした感じですが、左右幅が同じなのに上下幅だけが違います。銀の秘の印刷はどうやって印刷されたのか、判りません。また、表紙が妙に本体に比べて余っている特徴まで2冊は同じでした。また自分のカタログの送られてきた封筒のナンバーは三千何番とかだったと思います。すなおにそれだけの会員数がいるのかは判りません。これだけ人数が多いと、通報者ももしかしたら多数いたかもしれません。
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「Cコ**ニケーション」(春*倶*部・95年2月)
自分が以前好きで通っていた同人姉妹M野H美S美嬢たちののコピー誌です。2月の本ですが自分の買ったのは3月でした。その一月後に自分は縁を切られる事になります。MJヤオイ系。後に自分に送られてきた「常盤通*」のカタログと表紙紙(黒一色の特殊なパターンの紙です)が同じで、ワープロ活字も同じでした。M野H美の名が常盤小2年の女子と同名で、またも自分の頭にインプリンティングされてしまい、後の及*邦夫氏の時の一連の思考を招きました。
活字の比較は下です(以前コピーで作っておいた物)。常盤のカタログより先に見つかったので。これ以上は書けません。住所等も彼女達の現在がある、という事でご容赦下さい。誤解なのだとこちらもされるかもしれませんし。裏表紙の切られた歯切れは参考として送っています。表紙は無地の黒です。自分は扉絵書いてる子が本当に好きでした。過去彼女らからの脅迫云々は無いと思います。また彼女らに責任性は無いと信じてこれ以上は書かない事にします。
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